■ 2002/12/27(金)23:29
疑問<その2>
|
| 京王線調布駅近くの踏切に置かれた看板。 なぜ「危険」に「あぶない」とルビをふるのだろう。しかも「危」に「あぶ」、「険」に「ない」、という具合に分かれている。変だ。 「危険」のルビは「きけん」でいいじゃないか。 「あぶない」の方が「きけん」よりも子供に理解されやすいということなのかなぁ? だとしたら漢字など使わず「あぶない!」と大きくひらがなだけで書けばいい。漢字の読み方を間違えて覚えてしまう子供がいそうで何だかいやだ。 いや、こういう看板は漢字も適度に使った方が見た目にメリハリが付く、ということなら「しゃだんき」は何でひらがななの? 「遮断機」にルビをふればいいんじゃないの? 「警報機」は漢字なのに。 そもそもこういう看板って必要? 看板がないために踏切に入って跳ねられてしまう人なんて絶対いないと思う。 誰のためのもの?
な〜んてこと思いながらテレビ見てたら、スケートの清水宏保選手の映像が出てた。う〜む、この人の太もも、ものすごいね! 粘土をぺたぺたくっつけたみたいな、もりもり筋肉。「清水」に「ふともも」とルビをふりたい。 | | |