NOT DIARY

 

■ 2005/12/29(木)23:24  12/25(日)〜29(木)
12/25(日)
クリスマス・・・ですか。実感なし。
実家。老母と晩飯。ロールキャベツ。
女子フィギュア・スケート中継を見てて、思ったんですが・・・、ああ、死ぬまでに一度ビールマン・スピンやってみたい。できたら人生観変わりそうな気がする。っていうか、あんな格好したら僕は間違いなく即死ですね。

12/26(月)
先日ある酒席で「友近が好きだ」と言ったら、「ええ〜っ?」「何で〜?」「どこが〜?」「信じられない〜!」「あんなの面白くな〜い」「デブじゃん」と非難囂々の大ブーイングを浴びた。あまりのひどい攻撃に「僕の感性はおかしいのか?」と何が何だか分からなくなったのですが、今日テレビで友近を見たら、ううむ、やっぱり好きだ。楽しいし、はにかんだ表情が可愛いし、よく見ると結構美人だと思うんだけどなぁ。何でだめなの?
夜、スペイン料理。

12/27(火)
三島由紀夫「鏡子の家」読了。以前途中で投げ出しただけに、最後まで到達できて嬉しい。
軽く大掃除。ブラインドってきれいにするの大変だね。

12/28(水)
プラネタリウム忘年会。プラネタリウム(私・榎本・田中<円山くんはライヴのため涙の欠席>)+Arearea(RINO & YUKI)+蔵人くん(徹ちゃんの弟子)+Ikukoさん(歌手)+座長(旧友)というメンバーでタイ料理。
2軒目の飲み屋で最終的にはお決まりの呂律破綻。Areareaとタクシーに乗り、ふたりが下車した後ひとりになってからの記憶がおぼろ。

12/29(木)
うううう、ふ、二日酔いでぇ〜す。予定してた大掃除、できず。
夜、久しぶりに豚の角煮を作るも、食欲なし。

■ 2005/12/25(日)02:37  12/17(土)〜24(土)。
12/17(土)
瓜生明希葉Rec.ミックス・ダウン@ファンタジスタ・スタジオ。
全面やり直しなどのすったもんだを経て、深夜2時頃に完成。来年1月から化粧品メーカーCMでのオンエアーが決まっている。
今回は歌録り前日に、マイクロフォンをいろいろ試した。
NEUMANN U67、AKG C12、Audio Technica AT4050、Rode Classic II、Blue Baby Bottle、SENNHEISER MD421。
Baby Bottleはエンジニア井野っちのものと僕が所有するやつの2本をチェック(同じ品種でも音はかなり違う)。
計7本の音を聴き比べ、瓜生の声と曲調を考慮し、AT4050になりかけたが結局AKG C12を使うことに。
ま、僕は「ははぁ」とか「ほほぅ」とか「おおっ」とか「ふぅ〜ん」とかいいながら聴いてただけですが。

12/18(日)
洗濯とか部屋の片づけとかであっという間に1日終了。

12/19(月)
学校。シンセサウンド研究はクラフトワークとジョルジオ・モロダーで年内授業終了。そして今年初の忘年会をこぢんまりと西新宿「とりや」で。
帰りの新宿駅までの道のりはまるで氷の街。高層ビルのふもとを歩く空気の冷たいことよ。あまりの寒さに声も出ず。
コートのボア付きフードをかぶり、マフラー顔面ぐるぐる巻きは、さながら南極越冬隊に紛れ込んだ凶悪犯のような怪しい姿。

12/20(火)
耐震強度偽装問題に強制捜査。テレビ見てて思ったんですが、ヒューザーの社長ってときどき輪島功一に似てる・・。どうでもいい話ですが。

12/21(水)
Bellows Lovers Night vol.5(12/23横浜赤レンガ倉庫)のリハ。家を出る直前に電話で「ソロで1曲お願いします」と。そ、そんな〜、急に言われても。と思いましたが、折角ですからお受けしました。さぁ、一体私は何を弾けばいいんでしょうか・・。ああああ悩む。
リハは、タイムリミットで予定の曲数をこなせず、残りは当日。ふぅ、スリル満点〜。

12/22(木)
終日、家の中。

12/23(金)
Bellows Lovers Night vol.5@横浜赤レンガ倉庫。
13時半頃会場入りしてから、怒濤の1日。予定を1時間も超過して終演は23時過ぎ! 出がけのZena-II、出番前のユンケルで何とか乗り越えました。
それにしてもフランスから来た神業の如きV-Accordion(ローランドのシンセ・アコ)超絶テクニック奏者も、fromイタリアの恰幅のいい技巧派ジャズ系アコ弾きも、スコットランド人の繊細至極なクラシック系正統派アコ弾きも、みんな入神の美技の域に達しており、共演しながら思わず口をあんぐり開けて聴き入ってしまいそうになる上に、弱冠15歳の天才バンドネオン奏者もいれば、御大coba氏のド迫力ソロ演奏もあり、とにかくもの凄い蛇腹〜(ジャバラー)がずらりと勢揃い。
そんな中で一昨日突然「ソロ演奏を6分お願いします」と言われたあたしゃ何を弾けばいいの?ってな感じでした。まぁ、ゆる〜い雰囲気の自然体でやりましたが・・。お客さんの手拍子をいただきながら演奏できたのは私だけ、ということで、とりあえず良しとしましょう。
しかしこれだけ腕達者が集まると、その場にいただけで刺激の嵐にもみくちゃになり、興奮のあまり錯覚で上達した気になりますね〜。ふぅぅ。
私が提供した譜面は「雨に唄えば」と「ガマ王子vsザリガニ魔神」。これを蛇腹オーケストラでやるわけです。どちらもリハはあまりできなかったが、本番がいちばんうまくいって思わずにんまり。特に「ガマ〜」はバンドネオンとのマッチングが予想以上に良好で、嬉しい限りでした。またやりたいなぁ。
終演後、缶ビールで乾杯をするものの、終電に間に合わないと蜘蛛の子を散らすようにバタバタっと解散。僕は「電車ないかも〜」という田ノ岡三郎くんをクルマに拉致し、横浜から都内まで首都高を、熱い音楽談義やもろもろ激白トークなどでぐる〜っとドライヴ。で、某所のマンガ喫茶に彼を放り込み、帰宅後即バタンキュー。

12/24(土)
クリスマス・イヴ・・・ですか。
終日、うだうだ。

■ 2005/12/17(土)13:50  寒い月〜金。
12/12(月)
引きこもり。

12/13(火)
一歩も出ず。
夜、瓜生明希葉嬢とディレクターI氏来訪。アレンジのチェック。

12/14(水)
蟄居。
耐震強度偽装事件の証人喚問TV中継をついつい見てしまい、編曲作業の手と脳が止まる。
弱い自分がいた、と姉歯秀次元一級建築士、・・・その弱さを理解できてしまう私。
やってはいけないことに手を染める瞬間、その手を引っ込めることのできない心の脆さ。
ホクロやシミのように身体のあちこちにいつの間にか悪魔が住みつき、肌の組織として定着してしまう成り行きの原理。
ある時突然、その侵された肌の存在を了解するが、もうどうすることもできない。染みついた悪意は根深く肌から心の中枢に食い込んでいるのだから。
同じ立ち場に自分がいたら、はたして・・・。

12/15(木)
瓜生明希葉レコーディング@バーニッシュ・スタジオ。
世田谷通りを順行し、環8を越え桜小前信号をすぎたあたりに来ると、突然、爺さん婆さんの集団が増えだした。
冬のコートを着込んだその群れが、通り沿いの辻々に独特のくすんだ色彩をあしらっている。色は地味だが、表情は豊かで楽しそう。
一体何かと思ったら、世田谷のボロ市だった。道を進むと、そのにぎわいが沿道に広がった。
運転しながらだったので、どんなものが並んでいるのかよく分からなかったが、お祭り特有のエネルギーがそのあたりの空気を振動させ、寒さの中で活気に満ちていた。
ご老人たちが元気で楽しくしているのって、いいもんですね〜。僕も車を止めてぶらぶらしたいところ。
が、この時すでに10分遅刻状態だったので、急いでスタジオへ。ふう。
ギターをおなじみ円山天使くんにお願いし、レコーディングは順調に予定を終了。明日、歌入れ。

12/16(金)
学校に行く前に、電話で古い女友達の訃報。ある高名な作家の令嬢。その父は25年前に亡くなり、数年前に母も逝き、エレベーター&地下室付き豪邸でのひとり暮らしを酒で送る日々。肝臓を患い入退院を繰り返す中でも酒はやめなかったという。同い年の悲報はつらく複雑。合掌。
学校の講師室で毎週ご一緒する初老のI氏が、独身の私に「いい縁談がある」と。今度写真を持ってきましょうか、としきりに勧めて下さるのだが・・。う〜ん。ありがたいお話ではありますが、丁重にお断りしておいた。I氏、ちょっぴり寂しそう。
授業後、瓜生明希葉が歌入れをしているバーニッシュ・スタジオに合流。到着時にはヴォーカル・ダビングはほぼ終了。明日、ミックス・ダウン。帰路の寒空高く満月が凛と光る。

■ 2005/12/12(月)03:37  引き続き風邪に注意。
12/8(木)
風邪の症状は大分軽減。ただ咳が残って喉イライラ。
若葉台ガストにてETとミーティング。ET・・・、あ、榎本高くんね。プラネタリウム首脳会議。
おみやげに聖護院大根と春菊を。おいしく食べてちょうだいよ。
夜、テレビ朝日「熟年離婚」最終回。渡哲也と松坂慶子の熟年夫婦。夫の定年退職日に妻が離婚を言い渡す、というところから様々なドラマが始まる。あらたな生き甲斐を見つけて家を出て行った妻だが、どうなのかなぁ、大変だと思うな、この妻。頑張って欲しいけど、寂しくなるんじゃないかなぁ、5年後くらいに。
ま、それは置いといて、いくらなんでも松坂慶子、太りすぎ。色気ゼロ。いつからあんなに・・・。
こうして「愛の水中花」を歌うレオタード(バーニー?)姿のかつての松坂慶子を思い出しながらJ・レノンの命日は過ぎていく・・。あれから25年か。64年前は真珠湾攻撃だった・・。

12/9(金)
今、(金)と書こうとしたら(菌)となってしまった。風邪菌がパソコンにも及んでいる様子。
学校。スコアリーディング。本日の課題曲は「Calling You」。
映画「バグダッド・カフェ」の挿入曲としてよく知られるこの曲、Jevetta Steeleって女性が歌ってますが、この方、どんな人? 誰か教えて下さい。きめ細やかな美しい声。
音楽理論的に言うと、4声のドロップ2を基本とするバッキング・キーボードのヴォイシング。コード進行とハーモナイズのセンスで、歌の切なさが一層引き立っている。サビのメロディとコードの関係が絶妙で大好きな1曲。
しかし、あまり深入りしても糠に釘・暖簾に腕押し・馬の耳に念仏なので、途中から映画鑑賞会。いいんだよなぁ〜、この映画。あの戦う哲学者・中島義道氏も「哲学的で好き」とどこかに書いていた。哲学的ってどういうことなのかなぁ。

.12/10(土)
一歩も出ず。穏やかな天候だった、とTVニュースで知る。ベランダにも出なかった・・・。
終日、瓜生明希葉Rec.のアレンジで悶々。
書くことないので、友人「座長」のブログURLを内緒でお知らせ。
http://blogs.dion.ne.jp/true_companion/
誰にも教えていない秘密のブログなんだって。変なの。人に読まれたくないブログって?
深夜、作業一段落でビールを飲もうと冷蔵庫を開けたら、1本もなかった。大ショック。

12/11(日)
昨日と同様の引きこもり悶々状態。またまた一歩も出ず。
になりそうだったので、寒くていやだったけど夕刻外気を吸いに買い物へ。でもきっと500歩くらいしか歩いてない。
TBS噂の東京マガジンに石飛博光さんが出てた。書の名人。その流麗で表情豊かな墨の芸術にほれぼれ。あんな風にさらさらっと書けたらどんなに素晴らしいだろう。
墨の光沢と毛筆のしなやかなたわみに、何とも言えないエロティシズムを感じてしまう・・。
来年は習字でもやろうか。

■ 2005/12/07(水)23:15  風邪に注意!
12/4(日)
終日うだうだ。一歩も出ず。

12/5(月)
学校。シンセサウンド研究。テーマは「プログレ」。ま、ほとんど自分の趣味を押しつけてしまう内容ですね。
EL&P『展覧会の絵』の映像。70年代初期、コンサートで巨大モーグ・システムを使うK・エマーソン。そのトラブル続きの大変な様子に思わず苦笑い。音が出なかったり、変な音が出ちゃったり。その都度あわててツマミを操作するカリスマ・キーボーディスト。そんな様子も含めて、やっぱり何だかかっこいい。
ピンク・フロイド『狂気』はいつ聴いても圧巻。アビィ・ロード・スタジオでEMS VCS3を使って録音する様子や、Classic AlbumsシリーズDVDで、それをまたD・ギルモアがシンセを実演しながら(ここで使っているのはEMS Synthi Aか?)解説する様子などをあらためて見る。「On The Run」のシーケンス・パターンがこの映像を見て初めて理解できた。
夜、瓜生Rec.の打ち合わせ。
ちと風邪気味。鼻だらだら。喉ひりひり。うがいして、早めの就寝。

12/6(火)
風邪悪化。鼻水止まりません。くしゃみ20連発も。喉はひりひり→いらいらへ。
学校のトイレに常備された口内洗浄液でイソジンをうすめ、天井見上げて喉うがい。すると大きく開けた口から、断末魔のカニのようにブクブクブクと入道雲みたいな泡がたった。あふれくる泡・泡・泡。仰向けの顔面はイソジン色のシャボン玉まみれ・・。ううう。
帰宅後、鍋食って、即寝。

12/7(水)
風邪、鼻はだらだらだがやや快方へ。
12/23Bellows Lovers Night vol.5のリハ第1日目。
2022年のアコーディオン生誕200周年までカウントダウンされるこのイベント、前回まではプラネタリウムでの参加だったが、今回は「蛇腹奏者のみ」という企画になり私個人でエントリー。
午後1時、文京シビックセンター音楽練習室に、coba氏を筆頭に蛇腹奏者がぞろぞろっと集合。
バンドネオンの三浦一馬くんは、なななななななななんと14歳! じゅ〜うよ〜んさぁ〜い、だとぉぉぉ。学校休んで来たんだとか。ははは。あ、いや、こら〜、だめじゃないかぁ。義務教育なのに。同伴のお母様もお若いことよ。ああ、複雑な現場・・・。
それにしてもみんな体力あるなぁ。佐藤芳明くんも田ノ岡三郎くんも檜山学くんも、あの重いアコーディオンをランドセルみたいに背負ってくるんだよね、軽々と。真似できません、僕には。

■ 2005/12/04(日)21:07  もう年末?
11/30(水)
昼前からプラネタリウムのリハを調布市民会館たづくり音楽練習室で。
3時にギターの円山くんを伴って調布を出発。渋谷O-Crestへ移動。
サウンドチェックを夕刻にすませ、19:10から瓜生明希葉のライヴ。
彼女の成長ぶりがはっきりとうかがえる、会心の一発と言っても良さそうなステージだった。
ああ、末恐ろしや、21歳。(瓜生さんは12/2が誕生日だそうです。あさってで22歳)
軽く打ち上げ。帰りに円山くんを家まで送ったら、お駄賃にタマゴをくれた。ははは。タマゴ24個!!
なんでも彼女が卵をぽこぽこ産むんだとか(うそです)。
明日からタマゴ食うぞ〜。

12/1(木)
Double Live[〜もう、年末?〜]Arearea & プラネタリウム。
たくさんの方が来てくれた。遠方からも。感謝。
内容の濃い2時間半。汗がぽたぽた額から落ちた。
あんなに汗かいたのは久しぶりだ。僕ってけっこうまだ瑞々しいのね、と演奏しながら思いました。うふっ。
今回は限られた時間内で曲数を減らしたくなかったので、MCは少な目。
ホントはいろいろ話したいことがあったんだ。たとえばバンド内で使う派・使わない派まっぷたつに別れている「ウォシュレット問題」とか、完全に薬物中毒かシンナー漬けみたいになっている「姉歯建築士の虚ろな目に関する考察」とか。また次の機会にこの問題は、ね。
しかし、忘れ物だらけの1日だった。
Areareaの譜面を忘れちゃったし、カメラを忘れちゃったし、フウセンカズラと朝顔のタネを持ってこようと朝採取して袋に入れたのに忘れちゃったし。これもまた次の機会に。
みんなありがとう。AreareaのRINO&YUKIちゃんもありがとう。いじめてくれて・・(うそ)。

12/2(金)
学校。ライヴの余韻が、腰や肩に文鎮のように居座っている・・。ううう。
今日の授業はスコアリーディング。課題曲は「Smoke Gets In Your Eyes(煙が目にしみる)」。
1958年にプラターズが唄って大ヒットし、その後多くのカバーを生んだいわゆるスタンダード・ナンバー。
今回はこの季節になるとやたらと「♪きっと君は口内炎〜♪」ってハイ・トーン・ヴォイスを耳にする、あの山下達郎さんバージョンで読譜の練習(アルバム『Season's Greetings』収録)。
華麗なオーケストラ・サウンドに包まれ、まるで大浴場の熱唱のごとく麗らかに朗々と歌い上げる達郎御大。
服部克久氏のアカデミックでゴージャスな、香り高いマンシーニ・タッチ・アレンジが光彩を放っており、鑑賞しても楽しめるし、教材としても内容充分。
・・・が、

糠に釘 → 生徒に譜
馬の耳に念仏 → 学生の耳に達郎

ってな感じですね。ふぅぅぅ。
夜、タイ料理の激辛とマルガリータのソルト・スノーで、心に刺激と潤いを。

12/3(土)
友人H氏宅で鮨の会。
コピーライターで作家の彼は、いつ頃からだったか、趣味で鮨を握るようになり、時々ふるまってくれる。
早朝から仕入れに市場を駆けずり回り、オードブルのバランスや酢飯の調合までこだわりぬく、玄人はだしの仕事っぷり。中トロとウニ、絶品でした。
訪れるたびに驚かせられる子供たちの成長ぶりも嬉しい夜でした。
深夜、佐倉のH邸から帰途に。東関道は順調だったが、首都高レインボーブリッジあたりから強力な工事渋滞。で、寒気の中3時帰宅。宴の余韻を肴に缶ビール1本いただき就寝。

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