NOT DIARY

 

■ 2006/09/29(金)18:57  後期スタート。
9/23(土)
ようやく「魔界転生」を観た。初めて訪れた新橋演舞場。これまで足を運んだどの劇場とも違う雰囲気。
ははぁ、こういう場所なのですね、と客層をみて理解。桟敷があり、客席での飲食もOKの様子。
芝居は劇場で使える限りの仕掛けを駆使した、非常に豪華なエンタテインメント。
腹一杯楽しめた。
16時半開演で、終わったのが20時。途中に10分と30分の休憩がはさまるものの、ちと疲れた。
でも面白かった。G2ファミリーの役者陣もいい味を出していました。
僕の入れた音も、まぁ、いい味を出していたと申し上げておきましょう。

9/24(日)
終日、家。いい天気だったのになぁ。
もろもろの制作が佳境です。

9/25(月)
今日から学校は後期授業スタート。
2ヶ月ぶりの出勤なので、電車の乗る位置(新宿での乗り換えがしやすい位置)とか、家を出るちょうどいい時間とか、いろいろなことを忘れていた。
授業は、軽くガイダンス。それだけなのに妙に疲労。久々だからなぁ。
帰宅後は「Jail Breakers」の詰め作業など。

9/26(火)
昨日まとめた音源を調布駅改札で「Jail Breakers」スタッフのO嬢に手渡し、自転車で帰路につく途中で重い雲が泣き始めた。
みるみるどしゃ降りに。
・・・っていうのは9/18の日記だが、本日もほぼ同じ。O嬢は雨女か。今日は駅に向かう途中で雨が本格的に降り始めた。
そのまま終日、雨。
夜、雨の中を瓜生明希葉嬢とディレクターI氏来訪。もうすぐ始まるレコーディングに関する打ち合わせ。
瓜生嬢の父上って、僕の姉上と同い年・・。

■ 2006/09/26(火)22:58  キャッチボールしたい〜。
9/18(月)
昨日まとめた音源を調布駅改札で「Jail Breakers」スタッフのO嬢に手渡し、自転車で帰路につく途中で重い雲が泣き始めた。
みるみるどしゃ降りに。
びしょぬれのライディングはけっこう楽しい。思いがけず童心に帰り濡れ鼠。へ〜っくしょん。
駅前の吉野家に長蛇の列。何事かと思ったら輸入再開牛肉による限定販売だとか。みんなそんなに牛丼食べたいのかね〜。
敬老の日ということで、僕の老いをいたわるメールが来た・・・。くくくぅ〜。ひ、ひどすぎるぅ。

9/19(火)
夜、実家。
「結婚できない男」最終回。「私たち、ドッジボールしかしてない。キャッチボールがしたいです」という夏川結衣のセリフにクラクラッ。僕も女医さんとキャッチボールした〜い。
それにしても国仲涼子がかわゆい。すっかりファンになってしまったではないか。

9/20(水)
秋晴れ。山ほど洗濯。
美容院に行きたかったが、担当が休みとのことで断念。あ〜、噛み切りたい、じゃなくて髪切りたい。
五線紙を買いに調布パルコの山野楽器に行ったら、ついついDVD「Deep Purple In Concert 72/73」というのを買ってしまった。
深夜、さわりだけ見ようと思ったら、あまりのすごさにそのまま2時間まるまる全部鑑賞。
あのスリリングなパフォーマンスは30年以上経っても全く色あせていません。
J・ロードって、アープ・オデッセイ使ってたのね。知らなかった。

9/21(木)
晴天。じりじりと日差しは夏に逆戻り。でも空気は爽やか。
夕刻、美容院へ。あ〜、すっきり。

9/22(金)
朝9時半に目覚ましをかけ、ベルを止めて次に目が覚めたのが10時半。1時間夢の中だったわけだが、その夢が住んでいるマンションを追い出されるというものだった。寝ている最中に次の入居者が見に来る、という内容で、大家さんとおおもめに。そんなこんなで目が覚めた。
契約更新の時期だから、かな・・。どなたかこの夢の分析を。
すみだパークスタジオにて「Jail Breakers」の通し稽古。
初めて頭から最後まで観た。ようやく全貌が把握できた。
これは大変な芝居ですよ〜〜。初日まであと2週間。ふぃぃ〜。

■ 2006/09/18(月)01:28  結婚できない男。
9/12(火)
フジテレビ「結婚できない男」、面白いねぇ、このドラマ。阿部寛、最高。あの不器用な人柄に笑いながら共感。
国仲涼子も夏川結衣もくりくりっと可愛い。来週最終回か。結婚できない男(私?)は一体どうなるの?

9/13(水)
錦糸町・すみだパークスタジオにて「Jail Breakers」の稽古。
ネタばれになるので詳しくかけないが、何て言ったらいいんだろうか、今日はまるで文化祭の前日みたいな雰囲気。
楽しいぞ〜〜〜〜。
早めに終了したので、千駄木の「ジャンゴ」というジャズ・ライヴ・ハウスへ。友人ギタリストW氏のライヴ。千駄木って、行ったの初めてかも。
たまにジャズもいいものだ。その場でやる曲を決めていくラフなスタイルって、プラネタリウムではありえないからなぁ。
ギター&ベース&ドラムというトリオ編成。ちなみに、客席は・・・・カルテット。

9/14(木)
終日、家。一歩も出ず。あ、コンビニまで行ったか・・。

9/15(金)
円山天使くんに来てもらって「Jail Breakers」の録音。
おやつ時にスタートして、気付いたらもう22時半。ふぅ〜。
終了後、近くの豚専門店。豚のホルモン焼きって珍しいよね。七輪の熱でビールが進む。
ということで、天使くんホルモン・パワーで明日もよろぴく。

9/16(土)
昼間、爽やかな陽気に誘われ自転車で周辺をパトロール。久しぶりのライディングにるんるん気分でしたが、程なくお腹がぎゅるぎゅると。
迫り来る便意にあえなくUターン&猛ダッシュ。家へ駆け込み、大慌てでトイレへ。ああ情けない・・。
夕刻、昨日に引き続き円山天使くん登場。「Jail Breakers」用の録音。2分間好きに弾いて、みたいなノリで激烈なギターを録音させていただく。
同行した事務所のM氏も含めて、話は思いがけず「城が好き」という方向に及び、「松江城に行きたい」「犬山城が最高」「松本城をおすすめします」「熊本城いいっすよ」みたいな感じで録音終了。どんな音に仕上がっているんだ?
一番最近行った城は、どこかなぁ、去年の夏の小倉城か。あそこはダメ! 中が博物館みたいで興ざめ。あ、この春、広島城に行った。

9/17(日)
台風接近。終日雨模様。
昨日録音したものをMIXするなど、部屋での作業で一日が終わる。
ワイゼンボーンをマイク録りした音源をヘッドホンで入念にチェックしてみると、けっこういろんな音が入っている。
小さな生活ノイズもしっかりマイクはとらえてしまう。窓外の音も。生活空間は、無音のように思えても実はいろんな音が鳴っている。
やっぱりちゃんと遮音された部屋が欲しい・・・。

■ 2006/09/11(月)22:57  大太鼓が通る。
DSC50064.JPG 320×240 14K
9/7(木)
今日もアサガオが咲いた。数えたら11個。きわめてシンプルな、ちょっと幼稚なイメージの花だけど、それだけに可愛いです。つるの先っぽの方に「あ、あんなところでも」という感じでポコっと咲いているのが何ともいじらしいですな。こんなものにすご〜〜く癒される今日この頃・・・。
すみだパークスタジオで「Jail Breakers」の歌稽古。
役者の声はすごい! 特にコング桑田氏の声量には感嘆します。稽古場が振動するよう。
篠原ともえちゃんの歌もなかなか見事ですよ。楽しみ。

9/8(金)
わ〜、今日も満開だ! アサガオが。うれしいざんす。
G2氏から「ぜひ観ておいて欲しい」と言われて借りた「STOMP」というDVD。素晴らしい。
ごみバケツ、デッキブラシ、バスケットボール・・・持つモノ全てがパーカッションに。恐るべきリズム&パフォーマンス。路上、厨房、どこでもライヴ。
こういうのって、どうやって作っていくんだろうなぁ。とにかくみんなすごいリズム感だ。
生を観てみたいです。

9/9(土)
夕刻から「Jail Breakers」ですみだパークスタジオ。錦糸町はうちから遠いなぁ。首都高が混むと1時間半以上かかってしまう。
稽古を観、打ち合わせ。いろいろ見えてきた。
その後、市ヶ谷のグラフィックデザイナーK夫妻の事務所で、会社勤め時代の同窓会。
15人くらい集まったでしょうか。男女比は6対9。到着時(10時近かった)にはすでにかなりの盛り上がり。
儲かっている人、儲かってない人、何やっているのかよく分からない人(僕も、か)、全然変わらない人、すごく変わった人、結婚してる人、していない人、子供がいる人、いない人・・・、いろいろですな。誰々が死んだらしいなんて噂も。そういう歳なんですね。
アコーディオン持参で参加した私は、ミニ・ライヴを敢行し、ちゃっかりCDをセールス。ほぼ押し売り。あはは。
買ってくれたみんな、ありがとね。買ってくれなかった人、さよなら〜。
宴は延々と続く様子でしたが、僕は午前1時過ぎに退散。

9/10(日)
部屋で録音中、入れたはずのない「ど〜ん、ど〜ん」という音が聴こえ、なんだこりゃと驚いていたら、窓外で山車の行進が。
9月か・・。そういう季節ですね。
下腹に響く大太鼓に加えて、笛のぴーひゃらとてけてんてけてんっていう小さな太鼓。
小さな編隊の行進に、道行く人や、通りに面したマンションのベランダから見ている人がにこにこ笑顔。
子供たちが綱を引っ張って歩く姿が何とも可愛い。
思いがけない季節の行事は、ほんのひとときのストレス解消になりました。

9/11(月)
夕刻、気分転換に調布駅方向へぶらぶら。パルコ内の山野楽器で五線紙や音楽誌を購入したり、駅前の本屋で立ち読みしたり。
「Men's Joker10月号」を買おうと思ったら、表紙が中村獅童だったので、やめた。あの顔が部屋にあったらたまらないからなぁ。
夜、9.11のTV特番。あれから5年。あらためてビル崩壊の映像や衝突時の分析などを見、そのすさまじさに身がすくむ。
その後のアフガニスタンやイラクでの対テロ戦争。でもテロは今も各地で起きている。
結局、戦争はなくなりませんね。人間は愚かです、ほんとに。

■ 2006/09/07(木)02:54  アサガオが咲いた。
9/3(日)
墓参り。父が亡くなったのは日航機が御巣鷹山に墜落した年なので、1985年。で、僕が勤めていた会社を辞めた年も同じだった、と記憶していたのですが、いろいろなことを照らし合わせてみると計算が合わない。どうやら僕が退社したのはその翌年だったらしい。ずっと勘違いしていた。
雲ひとつなく晴れ渡った九月の空、母を僕がクルマでピックアップし、姉夫婦と小平霊園の墓前で待ち合わせ。先に到着していた姉夫婦が、雑草が伸び放題の墓周辺をきれいにしてくれていた。義兄さま、すみませ〜ん、いつも。
お参りの後は、恒例のウナギ。一度法事で使って以来、必ず花小金井のこのウナギ屋さんへ寄ることになっている。
おいしくウナギが食べられることは、しあわせですな。健康第一。

9/4(月)
「Jail Breakers」稽古初日。すみだパークスタジオでの顔合わせ。
出演者に加え、主催や制作、もろもろのスタッフたちも顔をそろえ、スタジオ内は50人くらい人がいたんじゃないでしょうか。
けっこう大がかりなカンパニーだ。
大変そうだなぁ、頑張るぞ〜、なんて思っていた矢先に、先日ギターなどを録音したトラックの「キーが変わる」という話が浮上し、・・・うう。
がむばりまふ。

9/5(火)
終日「Jail Breakers」の音作り。
今日、誰とも話をしていないかも・・。

9/6(水)
今年は咲かないなぁ、と思っていたベランダのアサガオがようやく花をつけた。遅いぜ、まったくぅ。
しかしかわいいものだ、ちと遅れたとはいえこうやって笑顔を見せてくれるとは。
と言っても、寝坊したので萎んだ花でしたが。
午後、うちで預かっていたギターを円山くんが引き取りに来るということになり、しかも後日レコーディングすることになっているワイゼンボーンという楽器を預けに持って来るという。それならばとマイクを立て録音準備OK体勢でお出迎え。
「弾いてって〜〜」と猫なで声でお願いし、むりやりワンゼンボーンを演奏させてちゃっかり録音。
ワイゼンボーンはプラネタリウムのライヴやCDでもおなじみのスライド・ギターのような楽器。 いい味出してます。サンキュー・マルヤ〜マ。

■ 2006/09/03(日)18:19  千秋楽そして初日。
8/31(木)
「小鹿物語」千秋楽。
初日しか観ていなかったので(昨日は公演は観ず打ち上げだけ参加した)、とても新鮮な気持ちで鑑賞。
初日は2時間25分という上演時間が、この日は2時間50分くらい。さんま師匠のアドリブ攻撃で日に日に伸びていったようだ。
立ち見も多かった。3時間近く立ちっぱなしはちとつらいだろうなあと思ったりしながらも、カーテンコール後も拍手は鳴りやまず「本日の公演は終了しました」のアナウンスが入るまで客席は盛り上がり続けた。
公演後、楽屋で真矢みきさんに「先生、お世話になりました」と言われ「その先生っていうのはやめて下さい」と申し上げたら「じゃ、佐藤さま」と。どっちにしても恥ずかしいよ〜。ちなみに真矢さんの本名も佐藤だそうだ。佐藤美希さん。
彼女が歌って踊った「私の青空」は宝塚的なレビュー風の楽しいシーンで、踊りに音を合わせたりするアレンジも楽しい作業でした。
今回のサントラはアコーディオンを中心に作ったので、「演奏した」という充実感がたっぷり。再演があるといいなぁ。

9/1(金)
あああ、もう九月かぁぁ。くがつかぁ。KUGATSUKAXAXA.。
「Jail Breakers」のための録音を円山天使くんを迎えて行う。
4時過ぎに来てもらって、9時半頃終了したので、調布駅前のもつ焼き屋さん「い志井」で軽く飲み。
激辛ししとうを食した彼は、「痛い」と言って額に汗を。発する言葉も減ったような・・。
明日のご無事を祈ります。

9/2(土)
終日「Jail Breakers」の音楽制作。まったく先が見えましぇ〜ん。
午前中、久しぶりに裏の農家でトマトが買えた。嬉しい〜。最近、寝坊したり(トマトは午前10時頃までに行かないと売り切れちゃう)、早く起きても収穫されてなかったりでありつけなかったからなぁ。あまり嬉しくて、ししとう、なす、ゴーヤ、バジル、しそ、なすの漬け物とあれこれ買いまくり。
しかしぼちぼち終わりだね、トマトも。秋の気配。
ちなみに本日「魔界転生」初日。観に行けず。

■ 2006/09/03(日)02:02  今治など。
8/26(土)
10時15分羽田発JAL1465便にて松山へ。空港から今治ジャズタウン参加ミュージシャン御一行様を乗せたバスは、1時間半ほどで今治の町へ。
しばらくホテルでゆっくり。大浴場で久しぶりに温泉の癒しをいただき、ホテルの部屋でちょっとアコーディオンの練習など。
今日のライヴは昨年も演奏させてもらった「アートギャラリーカフェ」で夜9時からスタート。
ほぼ満席の店内は、僕たちプラネタリウムを暖かく迎えてくれ、ライヴは終始和やかに進行。
50センチ先にお客さんの顔がある、というような状態での演奏は、ちょっとドキドキですがなかなか楽しいものがあります。
去年見に来てくれた方も何人かいて嬉しい。
休憩を挟んで2ステージ、全13曲。いいムードでライヴは終了。
その後、店内で打ち上げ。結局もう一軒。午前4時頃まで飲みました。

8/27(日)
今治2日目。
「今治ジャズタウン」のクライマックス、今治市民会館での「メインステージ」。
出演は、まず昨日行われた高校ジャズコンテスト(だったか?タイトル不明)の優勝校が登場。
そして、(1)プラネタリウム、(2)外山善雄とデキシーセインツ、(3)向井滋春クインテット、(4)猪俣猛オールスターズ、特別ゲスト(5)尾崎紀代彦というラインナップ。
(1)なかなかいい演奏でした。うふふ。(2)円熟のステージ。デキシーって楽しいね〜。(3)かっこいい。ピアノの井上ゆかりさんは美人でなおかつかなりのテクニシャン。行くときは行くし、押さえるときは押さえる見事なプレイ。ドラムの安藤正則くんのスリリングなプレイにも目を奪われた。(4)さすがのオールスターズ。みんな熟練の極みだが特にトロンボーンの原田靖さんは和み系の風貌も含めて素敵でした。あとトランペットの奥村晶さんも見事。そして(5)は、いやいやすごかった。恐るべき歌唱力とそこまでやらなくてもいいのにというほどのエンタテナーぶり。シャイな人柄故にああいう芸風になるんだろうなぁ。アンコールで呼び出されて歌った「また逢う日まで」は、ちょっと照れくさそうな感じ。その後にもう一曲アカペラでハワイの結婚式の歌。心にしみました。
・・・という具合に、久々にジャズにどっぷり浸った1日でした。(しかし、この中でプラネタリウムはちと異質ですなぁ。)
みなさん、当然素晴らしく立派な演奏でしたが、いちばん胸がきゅんとしたのは、最初に演奏した高校生ビッグバンドでした。もう、かわいいのなんの。まさに映画スイングガールズ。初めて楽器を手にした喜びが、初々しく伝わってきて思わずジーンとしました。ずっと続けては欲しいなぁ。
コンサート終了後は打ち上げ。

8/28(月)
9時半ホテルのロビー集合。実行委員長の平尾さんや猪俣猛さん、スタッフの方々に見送られて、ミュージシャン御一行様を積み込んだバスは一路松山へ。
さよなら〜、今治。
そして12時30分発JAL1466便にて松山空港から羽田へひとっ飛び。
今治ジャズタウンのスタッフの方々、いろいろありがとうございました。見に来て下さった方々もありがとう!
羽田到着後、バスにて帰宅。高速は大渋滞。うう〜、このクルマの多さ、さっそく「The東京」って感じだなぁ。
夜、あんまりのんびりもできず「jail Breakers」の音楽制作。

8/29(火)
終日、「jail Breakers」の音楽制作。
家のファックスが壊れているのでコンビニに行ったら、今、1枚50円なのですね。高! 5枚で250円。以前は通話時間の料金でファックス送信してくれたのに。
家のファックスを直せと言うことですね。もしくは買い換えろ、と。はいはいはい。

8/30(水)
ちと寝坊して、さあ食事でもと思っていたところピンポ〜ンとドア・チャイム。「Tです。」と作曲の生徒さんが。
わ〜! 忘れてた。今日がレッスン日だった。
あわてて食事をして、作曲レッスン。課題をいろいろチェックし、いろいろダメだし。でも多少の進歩が見られ、ちょっぴり嬉しい。
次回は「(They Belong To Be)Closs To You」を素材にすることに。
この曲はホントに奥が深い。曲作りのいろいろな要素が凝縮されている、と思っている私です。しっかり勉強してちょ。
夜、「小鹿物語」の打ち上げ。みなさん、お疲れ様でした。千秋楽は明日ですが、もろもろの事情で今晩の打ち上げとなった次第。
さんま師匠、すごい! 真矢みきさん、チャーミング! 生瀬氏、ブラボー! 新谷真弓さん、キュート! 山西氏、見事! 八十田氏、素敵! 温水氏、まいった! 中山氏、面白い! 水沼氏、Yeah! 森下氏、いい味! とにかくみんな素晴らしかったです。
打ち上げの席でも、さんま師匠は笑いの中心。すごいです。
そんなこんなで、タクシー相乗りで帰宅2時過ぎ。

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