NOT DIARY

 

■ 2006/03/29(水)22:40  地球屋の蕎麦。
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3/26(日)
自宅で作業。
ちなみに写真は本文とは何の関係もございません。昨年の夏に訪れた旭山動物園でのワンシーン。好奇心むき出しで動物に向き合う幼稚園児たち。後ろ姿に思い思いの表情があってかわいいね。

3/27(月)
午後1時、久しぶりに自転車パトロール。野川の桜開花状況をチェックしに上流へ。
こぎ始めたら春のうららかな空気も気持ちよく、軽快な車輪はどんどんと距離をのばし、小一時間ほどのライディングで気付いたら国分寺市に!
我が町・調布から三鷹市→小金井市→府中市→と通過して国分寺市です。ちょっと想定外の遠乗りだ。ここまで来たらどうせならと「お鷹の道」へ。
お鷹の道は、僕のお気に入り散歩コースのベスト3に入る知る人ぞ知る都内の名所。
国分寺崖線からの湧水は環境省の名水百選にも選ばれたほどの清冽さ。その水は蛍やカワニナが住む小川となり、清流に沿って穏やかで上品な遊歩道が伸びている。竹林や古い農家の長閑な佇まい。武蔵野の面影の中に古代の香りを宿す万葉寺。周辺には緑深い閑雅な空間がある。
で、遊歩道を自転車から降りてゆっくりと進み、ひとしきり万葉の雰囲気を味わい、ちょっぴりお利口ちゃんになった気分で、いざ帰路へ。
このとき気付きました。自転車ですいすいと遠くまでこれる時って、要するに追い風なんですよね。つまり帰り道は大変です。正面から押し寄せる圧力が非力な私をいたぶるのです。流れに逆らってボートを漕いでいるみたい。
どっと疲労が。腹もぐぐっと減ってきた。
そうだ、そういえば野川公園の近くに蕎麦屋があったな、と思いだし、雑誌などでも時々紹介される「地球屋」へ。午後3時くらいに閉めてしまうという偏屈なこの店に間に合うよう、向かい風を蹴散らして鬼の形相でペダルをプッシュ。で、ぎりぎりセーフ。
もりそばと、ついでに冷酒を。
昼下がりの蕎麦と冷酒! 野川公園の新緑を愛でながら至福のひととき。つきだしは近くで採れたうどのぬた。十割蕎麦は辛み大根とちょっと苦みのあるネギを薬味にいただく。蕎麦通に評判の店だけに、さすがの歯ごたえに思わず唸ってしまう。お酒も含めてどれもみな大変美味しゅうございました。が、蕎麦と酒1合で2000円はちと高いなぁ。
結局、疲労困憊のほろ酔いサイクリングとなりました。健康的なんだか不健康なんだか・・。

3/28(火)
CDジャケット用の写真撮影。場所はいつもお世話になっている都内某所のお店。カメラマンは増田慶氏。
カモトシゲ氏のラフデザインをもとに、榎本氏とふたりで立ったり座ったり楽器を持ったり置いたりしながらのポーズ。
「藤木直人くんみたいに撮って下さいね」と言ったら一笑に付された。ええ、どうせ素材が違いますよ〜だ。
今日日のこういう撮影って、デジカメでやるんですね。カメラはMacに接続されていて、その場で撮ったものをディスプレイ上でチェックしていく。大きな画面ですぐに見られるっていうのがとても便利。僕が編集の仕事をやってた頃は、カラー・ポジをビュワーに載せてルーペでのぞいて「いい写真ないねぇ」なんてやってたっけ。
ふたりの絡みとひとりずつの構図を撮っていただき、最後の方は悪のりしてきて「裸を撮って下さい」「は〜い、それじゃ全部脱いでみようか」なんて言って増田氏を困らせたりしつつ、プラネタリウム初のフォト・セッションは終了。
とても楽しいひとときでした。いいジャケットになるといいな。
往路の7分咲きだった宇宙航空研究所あたりの桜並木が、数時間後の復路ではほぼ満開に。桜たちよ、どうしてそう急ぐの。

3/29(水)
終日、自宅作業。明日から3日間、ミックス・ダウン。

■ 2006/03/27(月)02:38  早寝早起き。
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3/22(水)
本日から3日間、プラネタリウムのレコーディングを某スタジオで。
スタジオの使用時間が午前9時〜午後7時ということで、生活スタイルががらりと変わりました。
5時起床。僕は朝の行動が非常にのろい。起きて5分で家を出る、なんて人がたまにいますが、僕にはそういうの無理なんです。
5時ってまだ暗いんですね。しらじらと明けてゆく朝の様子を久々に見ました。
で、のんびりいろいろやって7時くらいから楽器をクルマに積み込み、7時15分出発。
8時20分にスタジオ到着。さすがに早すぎました・・・。
9時にメンバー勢揃い。こんな時間にみんながそろうことなんてまずないですな。
初日なのでまずセッティング。ドラムの位置を決め、ベース・アンプの場所を決め、ギターはどこで弾くの?なんて相談しながら、マイクを立て、なんやかんやで午後1時頃から録音開始。
いや〜、楽しいね〜。みんなで一緒に音を出すのは。
この日の予定曲を無事終了し、スタジオを出たのがぴったり7時。

3/23(木)
またまた5時起床。ゆっくり朝の空気を吸い、7時半出発。9時ちょい前スタジオ到着。
この日は、カメラマン氏が登場。演奏中を撮影してもらった。
その後デザイナー氏も来てCDジャケットの打ち合わせ。
そんなイベントも挟みつつ録音は順調に進み、無事予定を終了。ドラムは本日まで。徹ちゃん、お疲れ様でした。

3/24(金)
もう5時起きも慣れたものです。
昨日までで、リズムトラックの基本形は終了したので、本日はダビング及びその他の作業。
まず最初に榎本氏がベースのダビング、その後円山くんがアコギのダビング、そして軽く昼食後アコーディオンのダビング。
思いのほか早くそれらは終了し、その後はデータをまとめたり、ラフ・ミックスを作ったりというエンジニア井野くんの作業に。
で、結局なんやかんやですべて終わったのがぴったり7時。こんなに時間に正確なミュージシャンはいないんじゃないでしょうか。
みなさん3日間お疲れ様でした。

3/25(土)
早起きの癖が付いて、今日も6時に起きた。
これを機に早寝早起きになるぞ、と決意。声高らかに早寝早起きヘルシーライフ宣言!
天気もいいし久々に午前中の散歩。野川沿いの染井吉野が3分咲き。裏の農家の奥さんと野菜を買いながらの立ち話。今年も桜のライトアップありますよ、たぶん4月1日じゃないかしら、楽しみですねぇ、なんて感じで地域密着鋳型コミュニケーション。
あの奥さん、赤ん坊を背負ってたけど、あれはまさか子供じゃないよな〜、孫だよな〜、でもあの奥さん、僕とそんなに歳変わらないんじゃないかなぁ、なんて一人ごちながらほうれん草とラディッシュと春菊を抱えて帰宅。ああ、なんてほのぼのとした午前なのでしょうか。
ということで脱力の一日。

なお、写真はウコッケイの卵。本文とは何の関係もありません。

■ 2006/03/23(木)23:56  打ち上げ願望。
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3/16(木)
打ち合わせ、と手帳に書こうとして、打ち上げ、と書いてしまった。打ち上げしたいなぁ。
レコーディングの予定時間を遅らせてWBC日韓戦を見てしまった。ううう、最終回、惜しかったなぁ。逆転本塁打が出る予感もしたんだけど。ここ一番に弱いというのが、日本らしいといえばらしい。今の韓国にはどこも勝てないような勢いを感じました。
夜、窓の外は大荒れ模様。春の花が散らないで欲しいな〜。写真はベランダの桜。今宵はあわてて室内に避難させました。

3/17(金)
昨夜の嵐もおさまり、午後からは春らしいぽかぽか陽気。
神代植物園の梅園へ。暴風にもめげず梅は満開。人出も少なく、ゆっくりと梅の香りを堪能できました。
花粉症の鼻腔に梅の香りが染みこみ、いくぶん通りも良くなったような気分で癒される。
年々花の香りに敏感になっているような気がするなぁ。
しかしWBCの成り行きを見ていると、やはり人生は運ですね。それにしても例の審判、ひど過ぎ。でも、ああいう人ってたまにいるよね。

3/18(土)
大好きで、大好きで・・って、やっぱり杉村太蔵って大バカだね。でもああいう人ってたまにいるよね。永田って人ともどこか似ているなぁ。
夜、実家。異常な渋滞で予定より大幅に遅刻。母はおろおろ。こういうときに限って携帯電話忘れるんだよなぁ。

3/19(日)
作曲の生徒が来る。コードの使い方を「ムーンリバー」を題材にお勉強。
彼はダニー・エルフマンが好きだとのこと。「ビッグ・フィッシュ」や「チャーリーのチョコレート工場」のサントラで聴けるセンス溢れるサウンドは僕も大好き。こういうの目指して頑張りましょう。
うううう、なんということだ。WBC日韓対戦3度目の正直。こんなことってあるのね。九死に一生を得たチームは強い。決勝もこれならいける。
夜、レコーディングのリハ。強風と花粉とで目に異変。こういうときに限って目薬忘れるんだよなぁ。

3/20(月)
打ち合わせ。夕方、美容院。いつものように「ミュージシャンみたいにしてね」と注文。
美容院ではいつも女性誌をぱらぱらと眺める。SHIHOのファンになってしまった・・。

3/21(火)
祝WBC日本優勝。一番印象に残ったのがショート川崎のエラー。何でもないことができなくなるプレッシャー。絶対に間違えるはずのない音符を間違えたときのような精神状態・・・。それが連鎖する心の動揺・・・。レベルが違うかもしれませんがよく分かります。
さて、明日から外の録音スタジオでプラネタリウムのレコーディング3連チャン。うまくいきますように。

■ 2006/03/16(木)00:35  自筆生原稿流出問題。
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3/10(金)
レコーディング順調。
報道ステーションで「村上春樹の自筆生原稿が流出し古書店などで売買されており、村上氏怒り心頭」とのニュース。それに対してコメンテーターの佐竹なんとかとかいう経済学者が「生原稿の所有権が誰にあるかという問題だが、村上さんは損はされてないと思いますよ」と話していた。
あきれた。これは経済的な損得問題ではなく、モラルの問題であり、創作活動をする人に対する礼儀あるいは創作物に対する敬意の問題である。文化レベルの低さというのは正にこういうことだ。株券とは違うのよ、生原稿は。

3/11(土)
春の陽気に誘われて、原宿に。凄いことになってるね、原宿。何年ぶりだろうか・・。5年ぶりくらいか。
竹下通りはラッシュアワーの電車のように混み合っていた。
そして表参道ヒルズはその倍くらいの混雑ぶり。バーゲン会場のようにぐちゃぐちゃ。
ということで中には入らず。
結局、僕は六本木も表参道も、どちらのヒルズも外でうろうろしただけで、まだ中には入っておりません。

3/12(日)
終日、確定申告のためのレシート計算。
年末の大掃除の時と同じで、けっこう思い出に浸っちゃうんだよね。ああ、これ買ったなぁとか、この店行ったなぁとか。あれ、ここは誰と行ったんだっけ?とか、あれ買ったの去年だったのか、とか。
ということであまり捗らず。

3/13(月)
プラネタリウムのレコーディングにまたまた円山天使くん登場。素晴らしいプレイが録音できた。
そのギャラとして、調布野菜を進呈。ははは。
ときおり雪がちらつく寒さの中を、大根とルッコラと沢庵とギターを抱えて帰って行く天使くんでした。

3/14(火)
打ち合わせ2件。プラネタリウムCDと加藤いづみツアーに関して。
夕刻の腹減り時に、でっかいスイートポテトをいづみ嬢が切ってくれた。ラグビーボールくらいありそうなスイートポテト。初めて見た、あんなに大きいの。それをパクパクといただきながら、楽しいツアーになりそうな予感もいただきました。

3/15(水)
文藝春秋4月号村上春樹「ある編集者の生と死〜安原顕氏のこと」。自筆原稿流出の問題とあのスーパーエディターとの特殊な関わりが書かれている。「ダンス・ダンス・ダンス」からワープロにしたそうだが、それ以前は400字詰め原稿用紙に万年筆。安原ルートで流出した行方不明自筆原稿は大量にあるとのこと。ひどい話。
しかし自筆原稿というのはとても興味ありますね。欲しい。欲しがる人の気持ちはよく分かる。
例えば坂本龍一氏の自筆楽譜なんて、音楽業界にたくさんあるんじゃないかなぁ。こういうのも裏社会では売買されてそう・・。

■ 2006/03/11(土)00:25  花粉症の季節到来。
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3/6(月)
花粉が飛び交ってますね。くしゃみと目のかゆみで春の到来を告げられるという、嬉しいんだか嬉しくないんだか分からん季節です。
春一番が吹いた。
風が吹けば桶屋が儲かる、という話があるが、あの論理は・・、
●強風で土埃が目に入ると目を悪くする人が増える → 
●目を悪くすると門付けでもしようということになり三味線が売れる → 
●三味線の胴には猫皮だから猫が減って鼠が増える → 
●鼠が桶をかじって穴を開けると桶屋に注文がくる
ということだそうだ。
三味線をアコーディオンに置き換えると・・、ん? 誰が儲かるんだろ?

3/7(火)
ツタンカーメンのエンドウ。花の次は実ですね。
よく見たら、これ、明らかにエンドウ豆(写真↑)。こういう風になるのね。初めて知りました。
ところでテレビを見ていたら、自動車に「車椅子マーク」を付けて健常者が障害者用駐車場に止めていることが多い、とのニュース。
どうしてそういう下劣なことやるかなぁ。僕はこういう人が一番嫌いだ。

3/8(水)
ぽかぽか陽気。うちのベランダは春爛漫。桜が5分咲きです。チューリップも開きました。エンドウが実をつけています。グミが芽吹き出しました。イチゴも可憐な花びらを見せています。
そんな中に、柿の実がひからびてそのまま枯れ枝に残り、異様なオブジェとなっております。ミイラ干し柿。ははは。若人の中にご老人が混じっているみたいでなかなか微笑ましい。
夜、とあるレコーディングで青葉台スタジオに。
アコーディオンのダビングなのだが、そのリズム・トラックは榎本高&田中徹というプラネタリウム・コンビだった。
彼らは昼間にスタジオ入りし、2曲録音。ぼくはその1曲にアコーディオンを演奏。こういうのも面白いね。

3/9(木)
講師をやっている学校の卒業式。
式や謝恩会には出席しませんでしたが、夜、卒業生からお声がかかり新宿で飲み。
いやいや馬子にも衣装ですなぁ。いつもは穴あきジーンズやボロTシャツや訳の分からない布を引きずっているようなファッションの女子も、フォーマルなドレスを着るとそれなりに・・。(失礼)
行った飲み屋には、4年前の卒業生が働いていて、先輩が給仕して後輩が飲み喰いするという面白い光景が。
その先輩から卒業祝いに巨大なチョコレート・パフェをいただいた女子たち。フライドポテトや焼き鳥の後にそれをぱくぱく食べて、その直後にまた唐揚げなどを食すことが出来るという自由奔放な味覚にびっくりしました。
立派な社会人になってくれよ〜〜。

■ 2006/03/06(月)02:31  だるま市。
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3/3(金)
ひな祭りの思い出。
小学生の低学年頃、我が家に飾り付けられる雛壇は、お殿様にお姫様、三人官女、それに五人囃子。
つまり全部で10人、三段だった。これが雛飾りのフルセットだとずっと思っていた。
ある時、クラスの友達の家に遊びに行った。そこにあったのはピカピカに色鮮やかで巨大なお雛様セット。たぶん七段飾り。
右大臣左大臣とか、見たことのない人形や道具がたくさんあった。
ぼんぼりも立派だ! 菱餅も大きい! 人形自体もうちのより美人で凛々しくて大きい。
そうだったのか・・、雛飾りって三段で終わりじゃないんだ、10人でフルメンバーじゃないのね〜〜、とこの時初めて知ったのです。
小学低学年の僕の小さな胸は、複雑にきゅんと収縮した。
大人になるって、こういうことの積み重ねなんだね。

3/4(土)
深大寺だるま市。
だるまさんがころんだ、って小さい頃遊んだなぁ、たわいのない遊びだったなぁ、なんてことを思い出しつつ、散歩がてら深大寺に行ってみると、
あるわあるわ、だるまさんが山のように。人もいるわいるわ。だるま屋さんだけじゃなくて、いろんな露店が出ている。
お正月よりもにぎわっている感じだ。
空気に活気があって、みんな明るくて、笑顔が溢れていて、無条件で楽しく愉快。
ということで、ちびだるま5個と中くらいの紅白だるまを購入。
願掛けるぞ〜〜。

3/5(日)
自転車で多摩川沿いをパトロール。
相変わらず平和な風景。
しかし日曜ということもあってか、土手のサイクリング・ロードは自転車と歩行者とジョギングする人とで、かなり過密。
自転車も、ウェアから車体まで本格的な猛スピード過激派もいれば、ぽんこつママチャリのろのろよろよろ軟弱派もいて、横をすり抜けたりセンターラインをはみ出て正面から来る自転車にヒヤリとすることも。
そのうち事故が起きるんじゃないかなぁ。
と思いながら、僕は散歩の老人を3人跳ね飛ばしてそのまま進むのであった(うそ)。
と思いながら、僕は老人の自転車に追い抜かれ慌てて抜き返したのであった(ほんと)。

■ 2006/03/03(金)23:04  今年初の休肝日。
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2/26(日)
雨。一歩も出ず。

2/27(月)
夜、学生と軽く飲み。もうすぐ卒業だね。
あっという間、2年って。
梅の香りとともに巣立ちの季節はやってくる。

2/28(火)
実り多い打ち合わせを終えた後、三茶で高橋研氏誕生会。
50歳! 半世紀か・・。
あっという間、50年って。
宴は進み、いつの間にか泥酔した主役もいなくなり、
気付けば私も結局泥酔。最後の方の記憶がありません。タクシーの運転手さんに起こされる始末。

3/1(水)
ううううううう、二度と酒など飲むものかぁぁぁ。気持ち悪いよぉぉぉ。
雨だし、寒いし、布団から出たくな〜い。
なんて言っていられません。本日はプラネタリウムのレコーディングに円山天使くん登場。
ごりごりっと弾きまくっていただきました。
夕方には二日酔いは治まったものの、さすがに酒は飲みたくない。
本日の主な摂取物はソルマックとポカリスエット2本。

3/2(木)
今日も円山くんのギターを録音。快調です。
録音場所Blackスタジオへクルマで向かう途中コンビニに寄ったら、どういう訳か彼はチンゲンサイを購入。
何もコンビニで買わなくても・・。しかもこれからギターを弾くって時に・・。
二日連続の休肝日。お酒飲まないの、今年になって初めてかも。
案外いいね、しらふの夜というのも。

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